【毎日のメイク】人気の練りハイライトと粉ハイライトの使い方と使い分け
おはようございます。
オーガニックメイクセラピスト
佐藤可奈子です^ - ^
２０１５年、オーガニックのメイクアイテムで爆発的ヒットアイテムと言えば
まだまだ人気のクリーム系のハイライト。
簡単にツヤ肌ができるので、肌作りには欠かせないアイテムです^ - ^
ｒｍｓのルミナイザー
ETVOSのミネラルハイライトクリーム
お肌はマットに仕上げれば仕上げるほど、年齢は上がって見えるし、ツヤにすればするほど、透明感があがって若々しく見える。
これは本当にそう。
メイクでわたしが一番大切にしていることでもであり、いかに艶っぽくしっとりうっとり仕上げられるかを最重要視しています。
思わず触りたくなる肌ってやつですね^ - ^
やっぱりいくつになってもプリプリなお肌って憧れますよね？^ - ^
もちろん、ハイライトを塗る前のスキンケアだったり、ファンデ選びでもすごく変わってきます。
特に今は乾燥の季節だし、元々マットになりやすい肌質の方も多いので、ハイライトだけだとうまくツヤ肌にならない方もいますので、肌作りはまた後日詳しく書きたいと思います。
さて練りハイライト、
どこに塗ったらいいの？というお話。
「買ったはいいけど、使い方がわからないよー」というお声、とっても多いです。
実はこれ、
どこにでも塗っていいよ、というのが極論。
ハイライトはお顔の高い位置にというのが定説ですが、練りハイライトの場合は結構な量を塗らないとツヤになりにくいので、ファンデに混ぜてもいいくらい。
ただ押さえておきたいポイントがいくつかあって
それがこの２点。
鼻筋に塗る方が多いと思うのですが、わたしは鼻筋は塗りません。
それは粉のハイライトでも同じですが、
Tゾーンって皮脂腺が多いので勝手にツヤがでてくる。
なので、天然のツヤに任せて。
大切にしたいところは
この鼻の側面から目頭の下の部分。
ここをツヤにすると、お肌全体がツヤっと見えます。
そしていわゆるＣゾーンとよばれる眉根からほほ骨のところ。
ここは目に近いところというよりは、骨に塗るイメージです。
この２点さえ押さえておけば、簡単にツヤ肌になりますよ♫
長くなりそうなので、使い分けは次の記事で。
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可奈子
